【2020年3月運用実績】株価指数で始める配当生活【イギリス100】

ユイです!

こちらで株ではなく、株価指数を買って配当を貰おう!という内容を紹介しました。

株じゃなくて指数で始める配当生活

株価指数は投資信託のようなイメージのため、倒産などで価値がなくなるリスクが株に比べて低く、長期的に見て値上がりが期待できます。

そこでわたしも紹介した株価指数を実際に購入して運用した実績を公開します!

運用ルール

GMOクリック証券のイギリス100はFTSE100と同じ指数で、少額から購入することが出来ます。

こちらの記事でも紹介しましたが、リーマンショックに耐えられるくらいの予算を確保しても4万円から始めることが出来ます。

株じゃなくて指数で始める配当生活

そのため、まずは4万円で1つ購入していきたいと思います。

運用ルール

  • 4万円で1つ購入
  • 今後配当が4万円貯まったら追加で1つ購入する。


運用実績

累計配当含み損益
2019年8月+978円-925円
2019年9月+1472円+236円
2019年10月+1472円-1583円
2019年11月+1472円-859円
2019年12月+2240円+2513円
2020年1月+2240円-2292円
2020年2月+2240円-10262円
2020年3月+2871円-23716円

こちらもコロナショックの影響で含み損が大幅に増加しています。
ループイフダン同様にリーマンショックまで耐えられる設定ですが、こちらはもう少し余裕がありそうです。

今回コロナショックと同時に原油の暴落がありましたので、メキシコペソはダブルで打撃を受けてしまったため、リーマンショック超えしてしまったように見えます。
イギリスはメキシコほど原油と密接な関係がないので、リーマンショック超えまではまだ行っていない、というところでしょうか。

ちょうど3月は配当も貰えていますので、着々と含み損にも強くなってきています。
直近だとイギリス100も値上がりして含み損が減りつつありますので、この調子でまた次の配当を目指したいところです。

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