株じゃなくて指数で始める配当生活

ユイです!

資産運用で株で配当金を貰う、というのをよく聞きます。

しかし株っていろんな会社があってどの会社の株が良いのか迷ってしまいます。。。
また意外とよさそうな株だ!と思っても購入価格が高かったり、
配当が低かったりと少額で始めるには選ぶのが難しいです。

そこで今回は株よりも安く始められて高配当な株価指数を紹介します。

株価指数とは?

よく聞く株、というのは1つの会社の株価のことを指しています。
株価指数はたくさんの会社の株価の平均のことを言います。
たとえば、日経平均株価、というのは株価指数の一つですね。

これは日本の代表的な会社225社の株価の平均を指しています。

もちろんこの平均値も景気が良くなったら上がったり、悪くなったら下がったりと株価と同じように変わります。
そのため、この株価指数も株と同じく買ったり、売ったりすることができます。

平均値を売ったり買ったり、というとイメージがつきにくいと思いますが、似たようなものをどこかで聞いたことがないでしょうか?

実は株価指数はざっくりいうと投資信託と同じものです。
投資信託と同じものなので、買ったり売ったりすることもできるということです。

株との違いは?

それでは株と株価指数で買ったり売ったりする上で同じところと違うところを紹介します。

同じところ

配当が出る

株価指数は株と同じく配当が出ます。
そのため、買って持っているだけで配当を貰うことができます。

価格の変動がある

これも株と同じで買った時よりも高くなったり、安くなったりします。

違うところ

配当がもらえる回数が多い

株の場合は多くても年2回というのがほとんどです。
しかし株価指数はいろんな会社の株価の平均ということで、
含まれている会社からそれぞれ配当がもらえるため配当がもらえる回数が多くなります。
後ほどおススメで紹介する株価指数は年間で50回配当がもらえます。

価値が無くなる可能性が低い

株はその会社の業績が悪くなったり倒産した場合は価値がなくなってしまいます。
しかし株価指数はいろんな会社が含まれているので、一つが倒産しても価値がなくなることはありません。
また定期的に業績の悪い株を入れ替えたりしますので、価値がなくなる可能性がとても低いです。

ものによっては持っているのに手数料が掛かる

株価指数は日本のものだけではなく、海外のものも買うことが出来ます。
わたしたちが買う分には日本円で海外のものを買うことが出来ますが、
実際は証券会社が日本円を海外のお金に換金して購入したりしています。
そのため、海外のものを持つ場合には手数料が掛かってきます。

おススメの株価指数

株と比べて安定してそうな株価指数ですが、実はいくつか種類があります。
私たちが気軽に買ったり、売ったりできるのはこちらの株価指数です。

  • 日経225
  • FTSE100
  • DAX
  • NYダウ

この中でおすすめなのがFTSE100です。

FTSE100がおすすめな理由

安く変えて配当が高く利回りがよいためです。
それぞれ最低限必要な購入金額と配当を比べてみましょう。

株価指数最低必要金額年間配当
日経225(日本225)20,862円4,750円
FTSE100(イギリス100)10,111円3,700円
DAX(ドイツ30)14,120円852円
NYダウ(米国30)27,518円-881円

DAXとNYダウは配当よりも手数料が上回っているため、
配当目的ではおススメできません。

配当目的であれば、FTSE100が一番利回りがよくおススメです。
ただし、この購入金額は必要最低限で値動きがない前提で必要な金額のため、
ある程度の値動きがあってもOKなように余分に予算を用意する必要があります。

余分な予算がないと値下がりした場合に強制的に売られてしまいますので、損する可能性もありますし、配当を貰い続けることができません。

FTSE100が100円値下がりするのに耐えるために1000円余分に必要になります。

それでは具体的にどのくらいの予算を用意しておいたらよいか目安を紹介します。

どのくらい予算を用意すべきか?

結論からいうと4万ほどあれば結構安心かな、と思います。
今までで一番値下がりしたリーマンショックの際にそのくらいの値動きがありました。

用意する予算の考え方

リーマンショックが発生した2008年頃、FTSE100の価格が2800円程値下がりしました。
100円の値下がりで1000円必要になりますので、2万8000円余分な予算が必要になります。
それに加えて先ほど紹介した最低限必要な購入金額が1万円なので合わせておおよそ4万円という感じです。

利回りはどれくらい?

4万円で3700円ほど配当がもらえますので、年利9%ほどになります。

もっとリスクを取って利回りをよくしたい!という場合は、例えば直近10年だと最大1400円ほどの値下がりをしています。
それに耐えられるくらい、ということであれば1万4000円に1万円でおおよそ2万5千円くらいあれば、という感じでしょうか。

これだと利回りは14%リスク取っただけ上がっていますね!

逆に完全にリスクを無くしたい!という場合は、購入した時のFTSE100の価格が0円になっても平気なくらい
余分に予算を用意すればOKです。
例えば2019年4月現在だとFTSE100は7400円ほどです。
つまり最低限必要な購入金額と合わせて8万5千円ほどあればFTSE100の価格が0円になってもOKというわけですね。

この場合でも利回りは4%ありますので、高配当株と同じくらい配当を貰えることになります。

株価指数はどこで買える?

投資信託と同じくネットの証券会社で買うことができます。
ただどこでもよいわけではなく、株価指数を取り扱っている証券会社でないと買うことが出来ません。

おススメはわたしも利用しているGMOクリック証券です。
以前は他の証券会社でもくりっく株365を利用して取引出来たのですが、最近長期保有出来なくなってしまったため、現在はGMOクリック証券のみでしか長期保有出来なくなってしまいました。

まとめ

よく配当と聞くと株をイメージしますが、株以外にも配当がもらえるものもあります。
株価指数はイメージとしては配当がもらえる投資信託のようなものです。
またそれぞれの人にあったリスクリターンを狙えるのも魅力的です。

リスクを取りたくない人は予算が掛かりますが、安全に高配当株と同じくらいの配当を貰い続けることができます。

また多少リスクを取って配当をたくさんもらいたい!という方はそれぞれに合わせて余分な予算を用意することで少ないお金で配当を貰うことが出来ます。

株よりも価値がなくなる可能性が低く、人それぞれに合わせた運用が出来る株価指数は配当狙いでとしてはおススメです。

6 Comments

yui様質問お願いします。ネットで調べてると岡三オンライン証券を勧めてる記事を多数見るのですがyui様はここで購入しようとは考えなかったのですか?

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ユイ

。さま

コメントありがとうございます♪

実はわたしも最初は岡三オンライン証券のくりっく株365でFTSE100を購入していました。
しかし、最近くりっく株365で改悪があり、2021年3月でFTSE100が廃止となってしまうようです。

一応廃止となったあとも購入後1年経つたびに強制的に売られてしまう、という条件付きのFTSE100が販売されるようですが、
1年後株価が上がっていればよいですが、下がっていると強制的に損させられてしまうので、ほったらかしに出来ないような商品になっています。

そのため、くりっく株365のFTSE100と同じような商品として、ほったらかしにできるGMOクリック証券のイギリス100に変更しました。

なので、これから始めるにあたって、1年毎に決済してまた買いなおして、という作業が発生してもOKであれば、岡三オンライン証券がおススメです。
それが面倒だな、ずっとほったらかしにしたい、ということであれば、GMOクリック証券で始めるのがおススメです。

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なるほどです、、詳しい説明ありがとうございます。意図しない損は嫌なので自分も岡三証券は辞めておきます。自分もGMOクリニックにします。
あと株のことなのでここでお聞きしたいのですがyui様は米国株の購入は考えてらっしゃいますか?
米国株は配当金が年に4回出て、さらに色々な株の組み合わせ次第で毎月配当金が狙えるという点と1株から買えるという点で非常に魅力を感じています。ただ、隠れたデメリットもどこかにあるんじゃないかなーと思いまだ購入はしていませんが、、
とりあえず毎月2000円くらいの配当金をいただいて公共料金等の足しにしたいんですよね。

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ユイ

。さま

わたしも米国株の高配当銘柄はちょっと気になったりしています。

ただつみたてNISAの方で実質的に米国株を多数買っていたりするようなものなので、
ジャンル的に被ってしまうんですよね。。。

ただおっしゃるとおり目に見える形で配当を定期的にもらえるというのは魅力的なので、
配当貴族銘柄などの購入もいいな~、とは思っているところです。

返信する

こんばんはyui様。
すいません、またお聞きしたいのですがもしyui様が米国株を購入されるとしたらどこの株を購入されますか?
また1株での購入を考えますか?

返信する
ユイ

。さま

コメントありがとうございます♪

わたしであればコカコーラとかでしょうか。
身近で聞いたことや商品を買ったこともあり知らない企業ではないですし、
50年以上配当が毎年増えているというのも投資先としては魅力的です。

また米国株をやったことがないのでまずは1株での購入を考えます。
買うとしたら取っ付きやすそうなワンタップバイというアプリで購入するかな、と思います。

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